苦手とおもったら
こんばんは🌙😃❗佐々木です😉今日はこのブログを書こうとしてたら、ちょい悪イケメン小柄男がカットインしてきたので22時を回ってしまいました😊でも活躍してるようなので嬉しいです😂よく言いますよね「出来が悪いほどかわいい」って🙌話しを変えます🐗私の話しですが料理以外の掃除や洗濯などはよくやります。特に洗濯のやり方(洗剤や柔軟剤)と脱水が終わってから干すまでのスピード、干し方はかなり研究しました🙆でも料理はほとんどしません😅この前、生まれて初めて味噌汁を造りました。造り方がまったくわからないけど味見しながらならなんとかなるだろうと思ってました😄まず鍋に水を入れて沸騰させます。次に味噌をお玉に乗せて沸騰したお湯に浸けながら箸で溶かします。味見します。「なんか薄味😓」味噌を追加。「うーんなんか違う、このまま味噌を足しても根本の味がなんか違う😓」そこで私はある名案を思い付きます!甘えん坊の「たっくん」はむか~しからよく知ってる60代の女性に電話しました🙆「こーやって、あーやって」と説明すると、女性「あんたダシ入れてないじゃない、何かダシの素みたいなのない?」たっくん「ダシの素?何か聞いた事あるなぁ?」女性「袋に入って粉みたいなのない?」たっくん「あ!あった!まだ新品の箱あけてないけど😄」女性「それをスプーンに取って、味みながらちょっとずつ足したほうがいいかな」「具は何入れるの?」たっくん「冷蔵庫に豆腐があったから豆腐入れる😉」女性「あとは?油揚げとかネギとか」たっくん「じゃあネギ入れる」女性「ネギは一番最後に乗せるようにしたほうがいいよ、なるべく細かくしてね」たっくん「わかった👍ありがとう😊」と言うことで「ダシの素」入れて味見しました。天才コックさんが誕生した瞬間でした。たっくん(心の声)「や、やべー、うめー」調子に乗った天才コックは次に「おかず」造りに入ります。唯一造れる「玉子焼き」です。味見もせず完成。さらに勢いづく天才コック!鶏肉を見つけます。丁度いい大きさにきってフライパンに投げ込みます(実際は投げてません、食べ物は絶対投げてはいけないと親から教育されたので😅)ちょっと焼けてきてから「塩コショウ」しました。火が通ったところで醤油をちょっとかけました。その瞬間たっくんの小さい顔に熱い油?みたいなのが飛んできました。でも無事に完成!テーブルにならべます。味噌汁は好評でした😊鶏肉も好評でした😊『料理苦手とおもったら』まさかの「天才」そして、いよいよ自信作「玉子焼き」で、その後、私のからだに衝撃💥が走ることになろうとは、この時はまだ知るよしもなかった。まず長男が食べます、長男「まずい😓」次に次男「…」顔がひきってるように見えた😅その瞬間、私は猛烈に反省しました。なにが「天才」だ、素人以下じゃねーか!やっばり料理は嫁さんに任せよう‼️とおもいました。さらに大変なのはその後なんですね😅そうです、後始末(食器洗い)です。これを毎日やってるのか、すげーな😅いつもと違う事をして嫁さんの苦労を知ることになって、また一回りスケールの大きな人間に成長できました😄まさに「すべてに感謝!」です。と言うことで昨日書けなかった「全国大会」は明日に回します。明日が「全国大会」当日なので😄では今日はここまで🙋おやすみなさい😌🌃💤